こんにちは、レムです。
今回は
【富裕層と一般人の構造上の違い】
について話していきます。
世の中には
時給1000円の人もいれば、3万円の人もいます
僕は元々コンビニで働きまくっていましたが
最低賃金が上がるまでは、時給1000円無かったです。
さらにその上を行く、時給800万とかいう
常人では理解できないレベルの人間もいます。
この「差」ってなんなの?
なぜこの様な「差」が生まれるのか?
っていう話を今回
構造上の所から話していきたいと思います。
これは当たり前の話なんですけど
そもそもお金って、どうやって生まれますか?
これがちゃんと分かってたら良いんですけど
分かってないと、キツイんですよね。
そもそも、まず最初の100円を稼ぐ方法って何ですかね?
それが物を売ることなんですよね。
物を売らなきゃお金は稼げません。
あなたの財布や口座からお金が無くなるのはいつですか?
確実に何か物を買ってますよね?
物を買ったときに、お金が無くなるということは
会社側からしたら、何か物が売れた時に
お金が入ってきているわけです。
じゃあ月収300万もある人は
どうやってお金を稼いでいるのか?
それはシンプルで
月に300万円分の商品を売っているだけなんです
お金を稼ぐにはとにかく売ることが大事です。
SNSばっかりやってて、商品売ってなくて
『全く稼げません!』
って言ってる人は、この構造を全くわかっていないんですね。
とにかく何か売る事が本当に大事です。
会社員・バイトっていうのは
自分の労働力・時間を売っています。
なので、1時間、1ヶ月で稼げる
お金には限界があルわけですね。
それに対して
結論、富裕層は
自分が何をしていようとも
1度に大量の商品が売れる
仕組みを作っています。
富裕層も物を売っているわけですが
富裕層は
自分が書いた「売れる文章」
いわば「自分の分身」
が自動でセールスする仕組みを作っています
この「売れる文章」を大量生産することで
寝ている時でも
遊んでいる時でも
自分の分身となる「文章」が働き続けて
1度に100件の商品を売れるなんて事を可能にしています。
しかも、この「文章」が働き続けるわけなので
1人に商品を売るのも
1000人に商品を売るのも
労力が全く同じなんですよね。
いわゆる『レバレッジ』がかかるという話ですが
これが富裕層が
お金もあって時間もある理由になります
逆にリアルで対面営業をするセールスマンが
月に300万稼ごうってなると
3日に1回
10万円の商品を売らないといけない
という状況になるんですけど
どう考えてもキツイですよね。
できたとしても
労働なので、時間がめっちゃ無いです
それに対して「文章」というのは1度書いて
ネット上に置いておけば、消さない限り永遠に残り続けて
それが働き続けてくれるので、
1度書いた、売れる文章が
2ヶ月後でも5年後でも売れたりしてしまうわけです。
実際に僕は今、ブログを書いているわけですが
このブログを書いている最中にも
商品が売れてお金が入ってくるという
構造が出来上がっています。
さらにライティング技術「文章力」がある人は
人間の性質に基づいて
欲しくなる文章を書いているので
成約率も非常に高いです。
人が欲情して商品が買いたくなってしまう伝え方というのが
明確にパターンとして存在するんです
このライティング技術というのは
才能なんかではありません。
人が欲しくなってしまう文章・伝え方
というのは、決まりきったロジックがあります
それを暗記して使うだけなんです。
なので月の労働時間が10時間
とかでも月300万もあって、さらに暇
という構造が出来上がってしまうわけです。
こんなことが
できる人と
できな人の差は
ライティング技術があり
売れる文章が書けるか書けないか
「この1点」でしかありません
このライティング技術があれば
自分で何でも売ることができます。
例えば、自分で買いまくった本とかを
まとめて、それを教材にして
そこに売れる文章を書いて売ったりして
本の値段を余裕で回収できたり
美容院のコンサルティングして
広告の文章を、ライティング技術を駆使して書いて
売り上げを一気に上げたりとかができる世界線です。
こんなことできる人、いませんからね。
そんなライティング技術について
Twitterでも発信してます
https://twitter.com/kansyu_b
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